top of page
Revelry Project#2
~ご存じ?僕たちレバリィプロジェクトです!~
2018年5月25日@国分寺モルガーナ
演目
『最期の一時間ですけど皆さん何か謳いませんか?』
あらすじ
白洲高校文芸部創設以来の天才・石田は
「面白くないモノは書かない」と言う信念せいで卒業後1冊も本を書けずにいた。
そんなある日文芸部の同窓会が行われた。
久しぶりに会う仲間たちはなんだか大人びていて、
皆それぞれの道を歩んでいるのだと痛感し、その道が
全てあと1時間後絶たれるなんて信じてはいないけれど、みんなどこか受け入れていた。
これは『才能』に触れて、憧れて、嫉妬して、勘違いして絶望ながらも折り合いをつけたりつけられなっかたりした人達の最期の1時間の物語。
「あなたの才能に触れる事さえなければ私の人生もう少しマシだったんでしょうか?」
bottom of page